HACCP制度化にむけて

2020年4月、東京オリンピックが開催される年から、日本国の製造業者に対してHACCPの導入が義務つけされます。

松江竹輪ではこれまでもHACCPの考え方に基づき、製造データの記録や安全な環境に気を配ってまいりましたが、2018年度より、しまね産業振興財団の衛生管理アドバイザーの定期的な工場見学とHACCP推進へのアドバイスをいただきつつ、さらに安全で安心な製品を消費者の皆様へお届けできるよう従業員一同、日々チェックと改善を行っております。

地域貢献と県外へのアピール

松江を含む山陰地域は日本のどの地域よりも蒲鉾や野焼きといった練り製品を多く食する食文化の根付いた地域です。
しかしながら近年はやはり若い世代を中心に練り製品離れは少しづつ進行しております。
松江竹輪では近年、近隣でのイベントにも積極的に取り組み地元を大切にした食の提供を心掛けております。
また、県外でのイベント販売等にも積極的に参加し山陰の名物「あご野焼き」のさらなる知名度アップに取り組んでおります。
竹輪という名称は日本全国どこに行っても通じますが「あご野焼き」というのは意外に知られておりません。
地元での常識にとらわれることなく、全国のお客様の生の声を聴き、「あご野焼き」の価値について今一度自問して伝統を守りつつも新たなあご野焼きの価値の創造へ取り組んでおります。

新しい商品造り

お客様の「食の安全」関する注目度は年々高まってきています。
松江竹輪(株)におきましてもこの流れを見据え、保存料や化学調味料を使用しない蒲鉾の製造に積極的に取り組み、商品化しております。